夜更けにつれて。 2018年8月 2018年08月09日 朝型、夜型なんて言葉があります。いつできたのかは知りませんが根本的に夜型という概念が生まれたのはここ最近、と言っても何十年の間の話じゃないでしょうか。 「○○君って朝型?夜型?」みたいな何の発展性もない質問をよく耳にしますが、大学生として生活をしているとまず朝型の人間に出会うことはありません。こいつのせいです。この今あなたがこれを閲覧している媒体のせいです。 インターネットの普及によって離れていても、文字・声・場合によっては顔を見て、"会話"をすることがとても容易な世界になりました。それは夜という従来孤独の時間だったはずのものにも影響を及ぼし、一人の時間は一人という自覚の無いものになりました。 私の周りでもそれは起こっています。ドア一枚挟んだ私の弟の部屋からは今日も話し声が聞こえています。オンラインゲームと通話がセットになってきたという話にも深く頷ける事例でしょう。 違いました、弟の部屋を覗くと普通にお友達がいらっしゃいました。生身です、生身の人間が。最近よく家に友達を泊まらせにきています、というか以前から頻繁に家に入れてリビングでゲームしたりしてたのでそれの延長でしょうか。ただ、夜、私が眠ろうとしてるときに好きな女優の話をしたり猥談したりするのはいささか受け入れられません。名前も知らない高校生の広瀬すず愛を聞いて私はなんと言えばよいのでしょうか。せめて、せめてもうちょい小さい声でやってくれと、そしたら私もイヤホンしてSOUL'd OUT聞くからと。そんなことをLINEで簡単に今は言えます。便利。 私は基本的に夜が好きです、書き物をしたり作り物をするのも大概夜です。ですが人体のつくりには勝てません。眠いので寝ます。私の家はよく言えば閑静な住宅地、素直に申せばそこそこの田舎にあるので夜は静かです。なので創作活動にはもってこいです。嘘です、昼間も静かです。しかし昨年近くにローソンができました。もうコンビニに行くのに坂を上るか橋を渡るかの二択で迷わなくてよくなりました。 でも悩み事や考え事を夜にするのはあまり良くないらしいです。自然とネガティブな方向に思考が動いてしまうそうです。だから今喧嘩もLINEや電話でできますけど、夜は控えて一晩寝ましょう。そしたら怒りは収まるかもしれない。 私は夜が好きです。夜型の人間か?と問われたら、確かに夜になるとテンション上がりますが同時に眠くもなりますし、朝特に目覚めも悪くないですし何とも言えないですね。単純に夜が好きです。完全に雰囲気で言ってます。夜、一人で川沿いの道を歩く、気持ち渋めの顔をしてイヤホンで音楽を聴く。完全に雰囲気。ニュアンスですね。大体こう言うのはニュアンスです。好きな理由なんて大体後付ですよ。ということで僕も後付します。―夜は太陽が出てないからUV心配しなくていい―ガーリィ〜。とてもガーリィ。乙女。アホですね。 街灯なんか無かった時代の夜はどんな感じだったんでしょうね。月の灯に照らされて、少し憧れます。なので私は毎晩、部屋の電気を消しカーテンを全開にして寝ます。見えるのは街頭街頭&ローソン。涙が出る夜。 ちなみに街頭は白より橙の方が犯罪率が低いそうです。ではまた。街頭に照らされる夜も素敵です。そんな風に思えたきっかけでした。 PR
くだらない話。 2018年8月 2018年08月07日 最近よく、"くだらない"って言葉を使うのです。いわゆる口癖になっているのですが。口癖ってのは自分で気付かなくても大体みんなあるものです。自分がモノマネをされる立場になった時ふいに気づいたりして。口癖って自分で存在に気づいた時、少し恥ずかしくなりません?"同じ言葉を繰り返している"というのが少しアホっぽいからでしょうか。 こんな言葉が口癖になったのも恐らく理由はあります。というか最近ほぼバイトしかしてないので選択肢も限られますね。ずっとお家にいたらいいのでしょうが、そうもいきません。世に出ていくと理不尽なことはたくさんあるのです。 今日はその理不尽なことに対して「理不尽ですねぇ」と至極当たり前のことを私は言いました。目上の方は「それが社会に出るってことだよ」と言うので、ほ〜なるほど、でも俺まだ19の学生だし社会基準で判断されるのは納得できないですわ〜ってね、そういう言葉がね、声に出てました。 私はいつかの時も語ったように19はまだ大人と呼ばれることに納得いってない勝手な人なので"社会"という言葉に照準合わせられてもポカンとしちゃいますね。そこで~俺が社会を変えてやる~とか言える人間だったら良いんですけど生憎そこまでのエネルギーは持ってないですね。 凄いですよ、そういう人は。自分を変えるっていうのも相当なエネルギーが必要なワケで、人を動かすってのは更に大変なのに社会を変えるって。単純計算1億倍以上ですよ。 何か新しいことを始める時に"自分を変えたくて〜"なんて言葉をよく聞きます、現実でも二次元でも、実際聞いたこともあります。でもそういうのを聞くたびに、それはあなたが勝手にそう思ってるだけなら良いですけど、この場をそのチェンジユアセルフのツールにしないで欲しいなあとか思いますね。偉そうですけど思ってても言わないでほしいです。他の人はその場を楽しみたくてそれをやりたくて来てるのに、最終目標が違うじゃないかと、そんなことを思ってしまいます。なんて。 忙しいとどうしても角が鋭くなるのが人間ですね、でも私はイライラしてる人と仕事はしたくないので私もしないようにしています。その角張った生活の中で私は"くだらない"ことを日々模索するのです。 ここで言う"くだらない"というのは決してネガティブな言葉ではなく、非常にポジティブな明るいことなのです。ただどこかアホっぽいねってことで"くだらない"という言葉を使ってるわけです。くだらないことを日々探し、わりかし多めに時間を割いて終わった後思うのです。「くだらないなぁ」って。とても満足。 でもみんなその楽しさ・楽さに気付かないから必死に真面目に生活しようとしてるように見えます。だからそれを昇華するために何か自分の趣味を頑張ったりストレス発散するのかなぁと。でもそれって結局マイナスをゼロに戻すだけでもったいないと思います。 日常生活に"くだらない"を散りばめておいてもう少し楽に生活したらゼロじゃなくてプラスになると思うのです。まあ、そんなことできねえよ!とか、それこそ社会はこういうものって言い切る気持ちはわからんでもないですけどね。でも僕はくだらないことを楽しみながら生きていきます。良いでしょ。 機嫌が悪くていいことなんか何もないです、他者への威圧に使える?なるほど、でもその態度はいつかあなたにとってデメリットになると思うのです。そんなのわかってます、でも全部はできない。当たり前。考えたこと全部できたらいいのにね。 くだらないことできていますか?最低限やることやってたらあと全部そんなに必死にならなくていいと思うんです。世の中本当に急がないといけないことなんてそう多くありません。人命が関わる場面と、人との出会い・別れくらいです。やることやってから"くだらない"を楽しんでください。もしかしたらお偉いさんに怒られるかもしれませんけど、それはただ自分が"くだらない"の楽しみ方を知らないから羨んでるだけでしょう。かわいそ。 それにしても私は考えが甘いですね。でもまだ子供なので許してください。どこかでは自分が子供じゃないこと気付いてるんですけどね。必死に目を背けたりたまにチラッと見ています。それもこれもあと半年の悩み。長くなりすぎました。ではまた。今回はすごくベタに。星野源は未だに昔の曲地上波でやってくれたりして嬉しいですね。クモ膜下出血で倒れたことを『恋』(または『SUN』』)から知ったよって人は知っているのかなぁ。生死を彷徨って自分の作るべき音楽の捉え方が少し変わったらしいです。僕はどっちも素敵だと思います。でもまたこんな曲聞きたいなとか思っちゃうんですよね。ちなみに恋ダンスは踊れます(割と完璧に)。
新しい人間。 2018年7月 2018年07月20日 「今時の子は…○○を知らない!!」「え〜!ウソ〜!」「○○知らないの〜!?」「じゃあどうしてるの?」「○○です。」「え〜〜!」みたいな。流れよく見ます。テレビだけじゃなく日常生活でも。 昔あったものがなくなり、それに取って代わるものが出てくる。当たり前の流れ。もちろん良いものは残っていくけれど。でも「昔は〜あの頃は〜」なんてこと言っちゃうんです。なんて不毛な言葉。あの頃はあの頃のままで、どうぞ。しかし私も油断するとそういうこと言っちゃいます。気をつけてはいても人間の根底にある懐古的な何かなんでしょうか。言ったあとに後悔。自覚なく言ってる人はその頃に帰ってください、自覚ないから自覚できないけど。 単なる思い出話として「あの頃はこんなものがあったよ。」と言えれば良いのですが、どうしても比べてしまいます。 比べたところでって場面はよくありますね、でも僕比べられるのは嫌いではないです。テストとかオーディションとか競争とか。他社からの相対評価が受けられるものは楽しいです。それがどんだけ苦手なものでもなんの対策もしてなくてもいいですね。むしろ抜き打ち的なものは素の力で比べられて楽しいです。かけっこは人生通じて一度だけ3位を取れました。私は足が遅いです。 話はある種戻ります、無関係といえば無関係の話。モノは時代とともに入れ代わっていきます。良いものはリニューアルを繰り返しながら色褪せずに。ただ人間はそうもいきません。一人の人間としてコンテンツの終わりは見えてます。老いという色褪せシステムもあります。 そういうワケで人間も立場やメイン層がだんだんと、褪せた人間が追い出され、ピカピカニューホープが参入するという図式は普遍的であります。 そして、いわゆるニューホープと呼ばれる人たちが自分よりも年下になっていることに驚きます。気付いてますか?気付いていない人は、ニューホープそのものか、ニューホープでない人です。ただコンテンツによってその基準は変わりますね。 こんなこと言ってると、私はまだギリ未成年なのでお前は若い!と言われると思われます。よく言われます。そうです、僕は若いです。これでマウント取ろうとした僕よりも年老いている人は残念でした。僕はまだ若いという自覚があります。新しいものに触れる余力も残っています。 それでも確実に時代は僕を"過去"に押し出そうとしてきます。憎らしい。あの大型ルーキーも天才ギター少年も若き秀才プログラマーもスーパー高校生も、年下です。同世代ですらないです。それも1つや2つの年下でなく、場合によっちゃ5つとか違いますね。将棋の藤井聡太君なんか正にそう。 思い返せば前を歩く上の世代に凄い人がいて、徐々に横の同世代に凄い人が出てきて、気付いたら凄い人が自分を追っかけていたはずの後ろにいて。 後ろ見ながら歩くってのはキツいものです。そりゃ悔しくもなります。でも頑張って新しいものに触れようと後ろを向きます。これが盲点、過去も後ろにあるのです。新しいものを見ようとすると古いものも視界に入ってしまう。どういうこっちゃ。このシステムはあまりにも厳しい。 そうなるとやっぱり比べちゃいますね、せっかく若い人と触れ合おうと思ったのに気付いたら自分の昔話を持ち出している、そんで若人を困らせる、それを見て自分で自分を張り倒したくなる。このシステムはあまりにも欠陥が過ぎる。 ということで、どうでしょう。ニューホープは定年から、ご老人が新たな期待を背負い奮闘したらこの"ねじれ"は解消されませんか?何言ってんだか。ご老人は無理せず落ち着いて日々を過ごしてください。 最近、音楽はYouTubeで聞いて、果ては違法ダウンロードして満足する。それでいてしっかりとコメント欄に「大好きです!」なんて書き込んじゃう。そんな人がいると噂には聞いてましたが身近にいて驚きました。ちゃんと対価は払いましょう。ダウンロードでもいいので。コンテンツとはそうやって衰退していってしまうのです。今お金ない人はお金に余裕ができたらでも。また新しいものを見るために、です。ではまた。フォークソングのニューホープ。最近話題の崎山蒼志君。現在、高校1年生でこの歌は中1の時に作ったそうです(知ってる人も多いと思いますケド)。今度、配信限定で音源が発売されます。気に入ったら違法ダウンロードする手を止めてぜひ買ってあげてください。まだ若い芽を摘まないように。
何か変わったね。 2018年7月 2018年07月12日 無敵キャンディというバンドをあなたは知っていますか?知らないと思います。知ってるワケないんです。人気急上昇中でもありません。水面下で話題に…なってません。数日前に出したMVの再生回数は未だ三桁です。ちなみに僕はこのバンドと何の関係もないですし、CDも持ってません。詳しく紹介するつもりもありません。いきましょう。 2015年、初めてのMV、ポップなピコピコバンド。何よりメンバー四人全員冴えなさそうな黒髪、安いMV。※MVは後ほど。いじられる程低い教室カーストではないけれど、卒業式後の打ち上げには誘われるか怪しいレベル。そんな感じ。 でも、今思うとあの時の無敵キャンディは良かったのかもしれない。2018年、3年ぶりにMVが公開されました。"誰だコレ"全員別人…?いやまさか、ボーカルの声は同じだなぁ…。 調べてみるとボーカル以外のメンバーが総替わりしたみたいです。そしてボーカルはワクワク黒髪少年からメッシュ病みメイクバンドマンになってしまっていました。"welcome to underground(小さめのライブハウス)" メンバーが減ったり、解散したり、バンドってのは結構流れの早い世界ですね、いや知らんですけど。変わったら今までのがいいと、変わらなかったら同じことばかりと言われる、大変だと思います。 その点、私らバンドマンじゃない側は楽ですね。メンバーは基本それぞれです。でもよく考えたら近いものはあるのかもしれません。すぐ一緒に行動してる友達が変わってる人、いませんか?僕の弟がそうです。よくそんなにコロコロ違う人間関係で楽しく遊べるなぁと感心します。僕なんか未だに中学生の頃に一緒に見た"細かすぎて伝わらない〜"のネタや、目の前で家の階段から落ちてった話でケラケラ笑ってます。 周りの人がほぼずっと変わらないと、何かネガティブなことがあっても楽な気持ちになれます。「どうせ数年後には笑い話になる。」と考えたら大体楽になります。先程述べた、すぐにメンバーチェンジマン(及びウーマン)は大変ですよ。何かあったらそのままバイバイなんてことが少なくないのですから。外側から見ていても少し悲しくなります。 でもそういうマン(及びウーマン)も大体数人昔ながらの仲良しがいるみたいです。結局そこに戻るのです。 ここ数年、自虐が流行ってるようでよく耳にします、自虐。ギャグとして笑えるならまだしも、いやいやそんなことないじゃん、とフォロー入れることになったりしたらもう大変。それを待ってる人も世の中にもたまにいます。友達がいないっていう自虐もよく聞きますけど、本当にそうなのかい?じゃあいつも遊んでるあの子は友達じゃないのかい?と聞きたくなります。いや聞きます。 いわゆる友達が少ないことに対しての自虐だと思いますけど、neverではなくa fewなわけです。アヒュー。アフュー?Perfumeはパヒューム?パフューム?英語って難しいですね。 なので友達がいないはやめて友達が少ないにしましょう。それなら陰であなたの友達が聞いていても悲しくありません。でも本当に友達が0人の方はごめんなさい!あなたは堂々と自虐して周りにフォローされる権利があります。でも一人じゃ寂しくないですか???そんなあなたでもすぐに恋人ができるマッチングサイトがこちら❗❗⇓⇓⇓こんな広告が多いですね。唐突なアフィリエイト。速攻ブラウザバック。ああいうのはどの年代をターゲットにしてるんでしょう?ちなみにスマホのソーシャルゲームは3〜40代がメイン層らしいです。ではまた。冒頭に述べた無敵キャンディ(アップデート前)です。安っぽいMVだけど歌自体は面白いなと思います。もし気に入ったのなら調べることはオススメしません。このワクワク少年ボーカルはもういません。この一曲にとどめてご自分のプレイリストへGOしましょう!コメント拒否設定になってたので許可設定に変更しました。返事はちゃんとします。
大人になるまでに。 2018年6月 2018年06月29日 今年ももう六月が終わりますね。年々時間が早く過ぎていっているような気がします。三年間で倍くらい早く感じるようになった気がします。3年間で倍、60年後には1,048,576倍ですね。人生も後半に入ってきました。 こうも時間が過ぎていくと、遠く周りを見渡したら大分皆さん変わっていますね。昔の友達とか知り合いとか幼馴染とか。金髪になり、煙草をふかし、一方ではなんか賞とってたり、何かしらのプロになってたり、彼氏彼女ができていたり。じゃあ、近く周りを見たらどうなんだというと、やはり変わってます。勉強とても頑張ってたり、家からあまり出なくなっていたり、違う街に住んでいたり。 そうなると私はどうなんだろう、何か変わったんだろうかと。"変わってないね"なんて言われたら焦ります。ああ、私は何も変わってないのか、と。決して何か変わりたいわけではないんですけれど。それでもみんなが変わっているのを見ていると焦ります。見るつもりはなくても今の時代、勝手に目に耳に入ってきます。なんだか自分だけ取り残されているような気がして。 じゃあ変わればいいじゃないかと、茶髪にしてパーマでもかけてみますか、らしくないのでやめます。ここで「そんなことないよ!パーマとか似合うと思う!」とか言ってくる人は文章を読み取る力がインド人並です。インドの満員電車にでも乗っていてください。いや、これは良くないですね。インド人の悪口を言っているように聞こえます。今のは"日本語の読解力が来日したばかりのインド人か、もしくは来日してすらいないインド人ぐらいですね"という意図です。今の時代は気をつけないといけませんからね。 結局私はこのままでいいのでしょうか、悪いようにはいってないとは思いますが。変わらないといけないのでしょうか。いや別にいいですね。何か不満点があるわけでもないですし。このままでいいです。すいません自己解決しました。ありがとうございました。 でも鏡を見てみると私も少し変わったのかもしれません。免許とかスマホとか持ってたり、バイトしてたり。十年前は考えられませんでした。鬼ごっこしてました。最近誰も誘ってくれませんね、鬼ごっこ。もしかしてみんなもうやってないですか?私はいつでも準備できてます、いつでも誘ってください。 この前、大人になるまでにやりたいことリストを考えてたんですけど、よく考えたらもう半年ちょいしたら大人ですね。二十歳です。大学生は子供論を唱える人もいますけど、大学は誰でも入れますからね。大人は二十歳から。こういう時、早生まれはいいですね。同学年でももう大人の方はいらっしゃいますから。早生まれは大体いつも損するのでざまあみろです。もう子供を盾にするのは禁止ですよ。でも大人になるまでにやりたいことリストは少し無理がありました。あと半年でウユニ塩湖は多分行けませんね。 つまり人は無理して変わらなくても良いってことです。なんだそれ。ありきたりなまとめですね。読んだ時間を返してほしい?僕の書いた時間も返してください。ではまた。ふと思ったんですけど、このブログは文字ばっかりで華がないですね。でも人様に見せられるような素敵な写真を撮る素敵な日々は送っていないので音楽にします。EDテーマみたいな。第二回であんなこと言ってたのに酷いもんですね。でもEDテーマならいいですよね。誰でも自分の好きな音楽を聞いてほしいものです。そうでしょう? カバー元も好きなので迷いましたが、映画『恋は雨上がりのように』見たのでこっちのverにします。僕は映画は年に一回見るか見ないかなので大体全部面白く感じます。見たら当分の間引きずります。でも清野菜名さんの高校生役は少し無理があるんじゃないかと思いました。すいません、失礼なこと言って。生意気ですね。でも流石に無理がありました。